大田区議会 2020-03-09 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月09日-01号
これまで、区は水辺を主とした観光パンフレットの作成やウォーキングマップでの情報発信のほか、スポーツに関連するアクティビティとしてカヌー教室などを実施してまいりました。今後も臨海部のまちづくりを進める部局等と連携しながら臨海部の地域資源や魅力を生かしたさらなる観光プロモーションを実施してまいります。 ◆馬橋 委員 ぜひ、よろしくお願いします。
これまで、区は水辺を主とした観光パンフレットの作成やウォーキングマップでの情報発信のほか、スポーツに関連するアクティビティとしてカヌー教室などを実施してまいりました。今後も臨海部のまちづくりを進める部局等と連携しながら臨海部の地域資源や魅力を生かしたさらなる観光プロモーションを実施してまいります。 ◆馬橋 委員 ぜひ、よろしくお願いします。
カヌー教室やキャンプ場なども考えられます。この水辺空間は、北区の大きな観光資源として存在しています。北区の魅力向上にもっと生かされるべきだと思います。 北区には四つの河川があります。この水辺空間の活用についてどのように考えているか伺います。 荒川岩淵関緑地に配置されている巨大な石のエリア、設置時のコンセプト、目的は何だったのか。今後どのように使っていくのか伺います。
私ども、それ以外にも学校でのカヌー教室ですとか、団体ごとのカヌーの体験会を開いたりとか、あるいは葛西海浜公園のカヌー教室とか、そういったような機会を設けておりまして、全体的なカヌーの体験機会ということで言えば45回2,554人の方にご参加いただいております。 それで、カヌーポロの競技人口ということでございますけども、私どもが直近で確認した数だと約220名というふうに伺っております。
カヌー教室とか、あるいはオリパラPRキャラバンなどで合計7,601人と大変多くの参加者がカヌーの魅力に触れて、また機運醸成を大いに前進させたのではないかと、このように感じております。 2020東京大会のカヌー会場となる本区ならではの取り組みだと思います。
徳一 ●案件 1 陳情審査及び所管事務調査…継続 2 審査・調査経過概要(案)の確認 3 執行部報告 (1)タワーホール船堀展望塔空調取替及び内装等改修工事について (2)しのざき文化プラザ第37回企画展示えどがわ夏の風物詩について (3)「江戸川スポーツチャレンジデー2018」について (4)「ラグビーワールドカップ2019」レフリー公式練習会場の決定について (5)平成30年度カヌー教室
これまで、なかなかパラカヌーにつきましては、体制が整わなかったということがあるのですが、先ほど申し上げましたが、シットオンタイプのカヌーを買えればということになりますが、あのカヌーは障害者の方の利用にも適しているカヌーでございますので、初めての取組みにはなりますが、今年の7月に白鷺特別支援学校と協力して、2年生、3年生、たしか32名だったと思いますが、白鷺特別支援学校の子どもたちを対象としたカヌー教室
こちらは、計18回行いまして、参加者は延べ789名、そして、小学校、学校カヌーということで、学校カヌー教室でございます。こちらは20校で1,834名、そして、さらにカヌーがもっとうまくなりたいという方を対象とした、江戸川カヌー塾というような機会も設けておりまして、こちらが20名ということでございます。
新教育委員のあいさつ 3 陳情審査 第69号…継続 4 所管事務調査…継続 5 執行部報告 (1)区長セントラルコースト市親善訪問事業 (2)篠崎文化プラザ「伝統工芸カフェ・アルティザン」伝統工芸品販売コーナーの リニューアルについて (3)各学習支援事業における進路状況について (4)子ども未来館 第17回環境情報科学センター賞「特別賞」の受賞について (5)平成29年度カヌー教室
まず、今年度のカヌー事業の実績、取り組みの内容でございますが、江戸川区のカヌー協会、昨年の3月26日に設立いたしまして、その江戸川区カヌー協会と連携して学校カヌー教室を全20校、1,834名児童が参加されました。それから、区民カヌー体験教室、こちらが計18回、延べ789名が参加しております。
◎河野 観光・国際都市部長 今、観光課長が言いましたけれども、やはり私も行ったのですけれども、実際にせっかくいい間近での機会なのに、本当に参加人数が少ないというところは、これは、やはり広報、それから、やはりカヌーというものを、臨海部でこういう形でカヌー教室もやっていますから、こういうようなものをいかに区民に認知度を上げていくかというのが、やはり課題としてあると思いますので、次回、こういうような形で臨海部
◎スポーツ振興課長 学校へのアピールは、特にあの蓮根地域の学校にはいろんなパンフレットをお配りしたりとか、さまざまなやり方を行っていますけれども、特にことしについてはカヌー教室、夏、カヌーを今までは志村第三小学校だったと思います、プールの最終のときに、カヌーを借りてきて、プールの水を捨てる前の活用ということでやったと。
江戸川区カヌー協会の皆様のご協力を得て、今年度は更に回数を増やして実施し、更に羽根田選手の銅メダル獲得後は区民体験カヌー教室の参加者が急増したと伺っています。 また、篠崎文化プラザにおいて、「カヌーがまちにやってくる!」とのテーマで、当初の予定を延長し、九月二十五日まで企画展示が開催されてきました。
続きまして、4番目、こちらの以前もご報告させていただきましたが、カヌー教室でございます。区民向けのカヌー体験教室全20回を実施中でございまして、実績でございますが、7月24日までの実績で全8回、323人がご参加、1回平均は40名でございます。 あと5番、6番、7番、8番とございますけども、こちらは区の文化施設でもオリンピック・パラリンピック関係のイベントを実施予定でございます。
また、カヌー教室でありますけれども、こちらの7月からそれぞれ区民向けの体験教室、学校カヌー教室を20回ずつ計画実施をしております。区民会の体験教室については、それぞれ土日・祝日の午前中実施しておりますけれども、定員が50名のところ、おおむね40名程度で平均にしますと参加をしていただけるというふうに聞いております。 そのほか、以下のとおり、それぞれの施設で企画をさせていただきます。
◎吉澤太良 オリンピック・パラリンピック推進担当課長 おっしゃるとおり、まだそれがはっきりかたまっているということではもちろんありませんで、まさにそういったところもしっかり考えていかなければいけないということで、推進プログラムの中でも決してカヌー専用競技場ということは言っておりませんで、水上スポーツという言い方もさせていただいていますし、実際、左近川の公園全体見ると既に東側のほうでは、カヌー教室も先週
続きまして、2番学校カヌー教室でございまして、こちらは今年全20校で行う予定でございます。昨年度は8校で行いまして、こちらの学校カヌー教室も今年8校から20校ということで、12校増やしたということでございます。日程につきましてはこちらの表のとおりでございまして、7月4日から9月21日(水)までの間で全20校行う予定でございます。
複合化されるに当たって、例えばクライミングウォールやプールでのカヌー教室やICT技術の導入など、施設自体も改装するということになると思うんですけれども、この辺の負担については、区と案分するみたいな負担の仕方になるんですか。それとも、区が立てかえたのを、植村財団でお借りするという形になるんでしょうか。
夏休み以降、カヌー教室等予定してございます。これを区と一緒になってやっていくことが一つ。それから、もう一つは東京都カヌー協会、日本カヌー連盟との連携をとり、オリンピックに向けて、大いにカヌーを盛り上げていくということでございます。協会設立につきましてはまた、詳細が決まり次第、ご報告をさせていただきたいと思っております。 ◎柴田靖弘 教育推進課長 教育推進課から2点、ご報告を申し上げます。
89 ◯赤羽目民雄委員 次に、障害者スポーツ教室のお話が出ましたけれども、今、江東区で障害者向けのスポーツ教室として、水泳教室とカヌー教室を行っていると思います。この間、私たちも繰り返し障害者スポーツ教室の拡充を求めてきました。
カヌー教室も既にやっておりますけれども、あそこの新左近、あそこが格好のカヌー練習場になりそうでありますので、そこもそういう形で整備をしたいというふうに思っておりまして、これも予算化をしておりますけども。